利用者さんからいただいた「感謝のメッセージ」
夫が亡くなってから一人暮らしをしていましたが、自宅で転倒して太ももを骨折してしまい、自分ひとりでの生活が難しくなり、介護施設への住み替えをお手伝いしてもらいました。
自宅を売却して一人で施設に入り、遺言の作成もすべてお願いしました。
初めの頃は「この先どうしたら良いのか‥」と不安が大きかったですが、御社担当の女性が身元保証人として定期的に訪問してくれるうちに、少しずつ前向きな気持ちになることができました。
施設に入居した当初は車いすを使っての生活でしたが、自分の足で歩けるようになり、要介護3から要介護1になりました。
だんだん食欲も回復し、今ではご飯の量を毎食30グラム増やしてもらっているほどです。
担当の方にも、お会いするたびに「もう心配ないですね」「お顔がふっくらされてきましたね」と声をかけてもらっています。元気な姿を見せられていることを嬉しく思います。
施設での暮らしは不安でしたが、あたたかい食事や親切なスタッフさんに囲まれて、楽しく暮らせています。いつもありがとう。これからも頼りにしています。